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「副業前提」で転職する20-30代が急増。月+5〜30万の収入源を持つ転職者が3割超
20-30代の転職者のうち、副業を継続する前提で転職先を選ぶ層が急増。月+5万〜30万円の副業収入を持つ転職者が34%に達した。
TL;DR — この記事の要点
- ●20-30代転職者の34%が副業を持っている (前年比+11ポイント)
- ●副業収入の中央値は月12万円、人気はライティング/コンサル/エンジニア請負
- ●「副業OK」が転職先選びの上位条件にランクイン
- ●ミナトの所感: 副業可否は最初に確認すべき条件
なぜ「副業前提」転職が増えたのか
複数の人材会社の集計によると、20〜30代の転職者の34% がすでに副業を持って転職しています (前年比 +11ポイント)。副業収入の中央値は 月12万円、上位25%は 月25万円超 に達しています。
人気の副業領域は: (1) ライティング/編集、(2) ITエンジニアの個人請負、(3) コンサル/業務改善、(4) SNS運用代行、(5) 講師業。共通点は「本業のスキルを活かせる」こと。
転職先選びでのチェック項目が変わった
副業を持つ転職者にとって、「副業OKの社内規定」は給与や勤務地と同等以上の優先条件。複数の調査で、転職時の重視項目TOP5に「副業可否」が初めてランクインしました。
具体的には:
- 就業規則に副業許可の記載があるか
- 申請ベースか、無申請でもOKか
- 競業避止の範囲はどこまでか
- 残業時間と副業時間が現実的に両立できるか
エージェント面談での質問テンプレ
編集長ミナトの推奨は、エージェント初回面談で必ず副業可否を聞くこと。聞き方の例: 「副業を継続したいので、就業規則上『副業申請のみで可』の企業を中心に紹介してもらえますか?」
この一言で、エージェント側のフィルタリングが変わります。聞かないと、紹介求人の半分は「副業禁止」の企業になっている可能性が高い。
NEXT ACTION
エージェント比較で動き出す
市場が動いている時こそ「動く前提で情報だけ集める」が正解。編集長ミナトが推奨する主要エージェントの比較記事はこちら。